父はアルツハイマー型認知症

父がアルツハイマー型認知症と診断されてからの出来事

まだ少し苦しそうでした。

今日は母のところへ行ってきました。

熱は下がっていましたが、

以前に比べると少し苦しそうに見えました。

肺炎の治りにもよると思いますが、

退院後も酸素が必要になるかもしれないです。

俺のほうで少し大事な話をしていたので、

父も一緒にいましたが、

父はあまり話すことはなかったようです。

しばらくは母に書類を書いてもらわないといけないので、

整理がつくまでは、

ちょくちょく母のところへ行く予定です。

 

ホウレンソウとシュンギク。

今日は実家に行ってきました。

午後に母のところへ行こうと思ったのですが、

父は機能訓練型デイサービスの日でしたので、

行くなら父と行こうと思い、

母のところへは明日にすることにしました。

母に何かあっては困るのですが、

何かあった時の準備はしなくてはならないのがつらいところ。

以前に書き込みをした土地の件もありますし、

母が家計をやりくりしていたので、

金銭面的なものもありますからね。

父もアルツハイマーではありますが、

以前に比べると調子は良いようで、

今日も草刈りをしたそうです。

庭にあるちっぽけな畑ではありますが、

ホウレンソウとシュンギクを植えていました。

育ったら、母に食べてもらいたいですね。

 

見守っていこうと思います。

父から電話があり、

昨日母のところへ行ったそうです。

熱も下がったということで、

一安心ですね。

父は母が欲しいものがあるということで、

今日も病院に行ったようです。

父には母はもう家に戻れないかもとは言ってあります。

しゃべることで咳が出て肺炎がひどくなるので、

しゃべって咳が出ないようにならない限りは、

在宅で過ごすのは難しいと先生とお話ししています。

その中でも父は自分のできることはしたいと思うので、

見守ろうと思います。

 

お礼のみ。

皆さんこんにちわ。

スターを付けてくださる方、

ご購読いただいている方々、

いつもありがとうございます。

病院からの連絡もなく、

父からの連絡もなく、

どっぷりと寝た1日でした。

いったい何時間寝たんだろうという感じです。

昨日今日は、寝ても寝ても眠い。

今も眠いです。

寝れるときに寝ておこうと思うので、

本日はお礼のみで失礼します。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

ゆっくり休みました。

母のことは病院に任せて、

今日はゆっくり休みました。

12時間近く寝ました。

寝すぎて眠いですけどね。

朝食兼昼ご飯をポテチで済ませ、

長時間ゲームをやって、

夕ご飯食べて風呂入って今に至ります。

あとは寝るまでまたゲームでもしようと思います。

 

万が一の時はどうしますか。

母が救急搬送されて翌日となりました。

夕方に病院へ行って先生と話しました。

前に入院した時よりも悪い状態で、

行った時にもまだ熱は出ていました。

わかる方はわかると思いますが、

トイレに行きたくて酸素を外していこうとしてたらしく、

その時の酸素が70台だったそうです。

「そんなことしたら死んじゃうよ!」

と、大騒ぎだったらしいです。

普通なら酸素90下回っただけで、

苦しくて動けないくらいなのに、

よく70台でチアノーゼも出ずに生きていたものです。

とにかく無謀としか言いようがない、

無知って怖いと実感しました。

一応先生から、

「万が一の時はどうしますか?」

と聞かれたので、

延命はなしの方向で話しました。

私も介護職員でしたから、

生きるではなく生かされるというのは、

見ていてもつらいものです。

でも、一番つらいのは生かされている本人だと思います。

 

再び救急車にお世話になる。

今日は実家に行って買い物をしてきたわけですが、

つい先ほど父から連絡があり、

母の熱が39度あるそうです。

何でもない状態なら明日まで様子見て、

明日病院に行った方がいいよというのですが、

良くなってきたとはいえ、

まだ肺に影がある状態で退院したので、

多分肺炎の悪化じゃないかなと思います。

父がタクシーを呼べなかったので、

仕方なく救急に連絡しました。

退院してから家にいましたが、

咳は帰ってきてひどくなったかなとは思っていました。

訪問看護の看護師さんからも、

咳が多いので気になると電話ももらっていましたし、

あまり動かないようにと言っていましたが、

食事を作ったりとかしていたようですし、

無理をしたのではなくて、

無謀なことをしていたとしか思えません。

人の言うことを聞かないでやりたいことをやったのですから、

母もよく分かったことでしょう。

今後の生活スタイルも母が入院中だった時に逆戻りですね。