父はアルツハイマー型認知症

父がアルツハイマー型認知症と診断されてからの出来事

平穏だったが、考えさせられた。

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今日は久しぶりに平穏な1日でした。

母が入院し、父がショートステイに入所し、

アルツハイマー認知症と診断され、

血圧やら結石やらで、

毎日バタバタしていたのを忘れるくらい平穏でした。

明日はショートステイの空きがない日なので、

午前に迎えに行って、

明後日の昼食までの用意、

明日の昼、夜の服薬確認。

明後日の朝の血圧測定と、

朝、昼の服薬確認とショートステイの送り。

バタバタですね。

台風も来ているというのにね。

8月4日の書き込みで、

ショートステイから電話が来たことをお話ししましたが、

電話が来た時の様子を少し聞きました。

胸焼けがあったことで、

かなり不穏になっていたようで、

「早く看護師は来ないのか!」

と、「そこそこ大きな声を出して言っていた」と、

少し濁した感じで看護師さんがおっしゃっていたので、

かなり大きな声を出していたんだろうなと想像がつきます。

不穏が収まらなかったらしいので、電話をくださったらしいです。

昨日の病院受診のときも、

看護師さんに指をさして話そうとしていたので、

「失礼だから指をさすのはやめて。」

と父に言ったら。

「うるさい!」だそうです。

昨日の救急車をタクシー代わりに使ったことといい。

俺の父はこんななのかと情けなくなりました。